スタディアブロードプログラム・サザンクロス大学 今野さん

留学体験談

なぜStudy Abroadを選んだのか?

自分の留学目的である「ローカルの文化に触れる」と「英語のネイティブスピーカーとの交流を深める」を達成できるから。語学留学では、語学学校繋がりの留学生との交流が増え、英語を第二か国語とする講師もいるため異文化交流にはよいが自分の「ネイティブの人との交流」という目的には合わないと思い、同じ志を持つ現地の学生が通う大学で学ぶことができる休学留学を選んだ。(差別的な意味はなく、自分の留学中の環境づくりのための個人的な意見である。)

SCUを選んだ理由は、(スタディーアブロードプログラムの)大学入学基準であるIELTSスコアを持っていなかったが、英語を学ぶ大学付属の語学コース経由で大学に入学できる選択があったから。

学生生活について教えてください。

驚いたことは、日本の大学と比べると講義の時間がすごく少ないこと!(大学や学部により異なるとは思うが)自分のケースの場合、講義は約半日が週2日であるため同じ学部で学ぶ現地の学生とは、合う機会も少ないが、大学以外での場で友達ができた。また自分でなにかすることを作らないと暇になるため友達との交流を心がけている。そのためアルバイトはしていない。良いところは、いろんな学部の科目から選び時間割を組めるため、今は自分には何の分野が適しているのかを探し中。

SCUのゴールドコーストキャンパスを選んで良かったところは?

キャンパスがビーチから徒歩約5分と近く、日本の大学ではなかなか味わえないキャンパスライフが楽しめる。他の大学のキャンパスは内陸にあることが多く(環境面で)日本とは変わらないと思うので、ローカルビーチライフに触れるのであれば、ゴールドキャンパスは良いと思う。

毎週開催されている大学主催のビーチバレーボールでは、SCUの学生が多く参加していて、そこで友達ができて遊びに行ったりと交流を深められるし、よいリフレッシュにもなる。(他にもバトミントンなどスポーツクラブやクリスチャンの集まりなど、大学の講義外で現地の学生と触れ合う場がある)

Study Abroadを選んで良かったなと思うことは?

ローカルの人との交流できるところ。クリスマスやお正月は現地の友達家族の家に招いてもらい、日本とは違う過ごし方を経験できた。語学留学中の日本人の友達は、8ヶ月経ってもネイティブの友達がなかなかできないと言っていたので、この点が休学留学の良いところかなと思う。英語を学ぶ大学付属の語学コースを経由したことで、英語を教えてくれたローカルの先生と仲良くなり、大学へ入学してもキャンパスで会うこともあり交流が続いている。

Study Abroad中に苦労したことは?

車を買ったことは、すごくプラスになっていると思う。公共バスは、時間通りに来なかったり、急にキャンセルになったりするから、車を持っていると時間の節約になるし、時間が読める。また、行動範囲も広がるし、このお陰で友達も沢山できた。

ただし、車を買う会社は、しっかり選ぶこと!車を買う時にカーディーラーとトラブルが発生し苦労したので、自身の経験からホストファミリーや友達にも手伝ってもらい、車を買う時は現地のカーディーラーへ行くほうがいいと思う。

シェアハウスを探す時は、時間をかけてしっかり確認し慎重に選ぶこと!契約済みだった部屋がドタキャンになり、期限1日の中急いで見つけて借りた部屋のシェアハウスには、アジアヘイトの人がいて、トラブルが発生し警察沙汰にもなり苦労した。

個人的には、ホームステイの方がおすすめ!学業以外の家事などの負担が減りストレスも減る。でもシェアハウスも経験してみて自分に合う合わないを見てみるのもいいかも。

これからStudy Abroadまたは、留学を考えてる人へメッセージをお願いします。

自分も当初は英語を学ぶことを目的で留学したけれど、苦労も含めたいろいろな留学中の経験を通して自分は人としてとても成長できたと感じるので、「英語を勉強したい」という明白な目的がなく、漠然と「自分を変えたいと」思っている人でも留学はおすすめ!

留学中は、自分の軸をしっかり持ち、ブレないこと!例えば自分は環境づくりのため「日本人とばかりはつるまない」「現地の人との交流を積極的にとることを優先する」など決めたことを忘れずに実践するように心がけている。

留学中は特に英語を頑張りたいと思って、家に帰っても机に向かうことに時間を費やしてしまうかもしれないけど、せっかく現地にいるのだから現地の人との交流や現地での経験を大切にすることを忘れないように。自分は大学の課題以外の「勉強」は特にしていなくて、映画を見たりなど友達との交流や現地の生活の中で英語が上達していっていると感じている。