- Q
- JP-AUS.COMでは、オーストラリアの語学学校の手続きは無料ですか?
- A
- 弊社では、4週間以上の留学手続きは無料です。
なぜなら、学校からの手配代行料によって運営されているからです。
ただし、幼稚園・小・中・高校入学サポートは別途手数料がかかります(サービス内容でご確認ください)学生ビザではパートタイムのお取り扱いはできません。
- Q
- ワーキングホリデーでAUSに滞在したいのですが、ぴったりのコースはありますか?
- A
- 語学学校さんの中にはワーキングホリデービザの方を対象にしたカスタマーサービスコースやバリスタコースなどを提供している学校があります。
サティフィケートの発行は仕事探しに役立ちます。17週間の間に一般英語プラスαを学ぶことで、あなたのオーストラリアでの生活をサポートすることになるでしょう。
- Q
- コース選びはどのようにしたらいいですか?
- A
- あなたの留学の目的は何でしょうか?
英語でのコミュニケーション能力を伸ばす?専門学校や大学(院)を目指す?資格取得して、日本の就職に役立てたい?
プロフェッショナルとしての登録を果たし、オーストラリアで仕事をしたい?など、個人の目的や将来の目標により選択するコースは変わってきます。
どのコースで学ぶのがベストなのか、カウンセラーに相談しましょう。
- Q
- オーストラリアでRN=Registered Nurse(正看護師)の資格取得をするにはどうしたらいいですか?
- A
-
- 日本で正看護師の資格がない方は、オーストラリアの大学看護学部に入学’し、卒業後看護協会の定める英語の試験にパスをしてRNとして登録する。
- 日本で看護学校または短大卒の正看護師資格があり、かつ2年以上臨床経験がある場合は、オーストラリアの大学看護学部に編入し、卒業後看護協会の定める英語の試験にパスをしてRNとして登録する。
- 日本で大学卒の正看護師資格があり、臨床経験がある場合は、看護協会の定める英語の試験にパスした後、看護協会でアセスメントを受ける。看護協会からの指示に従い登録のためのコースを受け、看護協会にRNとして登録する。
- Q
- RN登録に必要な英語力は?
- A
- オーストラリアでRN(正看護師)資格取得を目指す方は、IELTSアカデミック7.0以上、OET(医療英語試験)Bスコアー以上、またはPTEアカデミック65以上を取得しなければなりません。
- Q
- OET準備コースに必要な英語力はありますか?
- A
- TAFE/NSW、MLC、Lexisの OET準備コース入学に必要な英語の能力はIELTSスコア(アカデミックモジュール)6.0~6.5です。
エントリー基準に満たない場合はTAFE付属語学学校、または各語学学校で提供されているアカデミックコースで学んで頂き、OET準備コースへ入学が可能になります。
- Q
- OET準備コースの期間はどのくらいですか?
- A
-
- TAFE/NSW: 6ヶ月(年2回 2・7月入学)
- VIC/MLC(メルボルンランゲージセンター): 16週間
- QLD/Lexis:12週間
- Q
- 観光ビザで短期看護留学を体験してみたいのですが、どのようなコースがありますか?
- A
- JP-AUS.COMではシドニー・メルボルン・ブリスベン・サンシャインコースト・パースでの短期看護留学を提供しています。
シドニーの場合:英語コースでを学びながら、コース期間中に病院視察、ナースフォーラムに参加できます。(初心者から)
メルボルンの場合:一般英語を学びながら看護教育クラスで講義と病院視察を隔週で体験する事ができます。(初心者から)
ブリスベン・サンシャインコースト・パースの場合:Lexis Englishさんの医療英語コースで学ぶ事が可能です。(入学に必要な英語力を満たしていることが条件です。
- Q
- AIN(アシスタントナース)として働くにはどうしたらいいですか?
- A
- 州によって違いがありますが、NSW州では病院を含むほとんどの施設で、サティフィケート3の提出と十分な英語の能力を求められています。
サティフィケート3の資格を取得するためにTAFEまたはナースエージェンシーなどで提供されているコースを受講して頂きます。
ナースエージェンシーのインタビューに合格した方は、エージェンシーにAINとしての登録ができ、働くことが可能です。
- Q
- 大学看護学部へ編入をしてRN登録をしたいのですが、どの大学が提供しているのでしょうか?
- A
- 看護学部を持っている大学なら、編入が可能です。
2018年現在は、大学2年目に編入するのが主流です。2年間以上のフルタイムスタディをすることで卒後ビザを取得できるので、就活に活かせます。教育提供機関のリストはナショナルボードで確認できます。(日本での履修科目をクレジットとして認めない大学もありますので、その場合は3年間学ぶことになります。)
- Q
- 子供は何歳から親子留学が可能ですか?
- A
- 弊社では、3歳以上のお子様から親子留学の手配が可能です。
ただし、チャイルドケアに空きがなければ、受け入れることができませんので、チャイルドケア(3-5歳)留学の場合、6か月前には予約を承ります。
日本の夏休み、春休みなどは大変込み合いますので、お早目のご予約をお願いしております。
- Q
- 子供は全く英語が話せませんが、大丈夫でしょうか?
- A
- 観光ビザでの短期留学の場合、公立小学校では基本的に英語力を問われることはありません。
学生ビザでの長期正規留学の場合、学校独自に基準を設けている場合もありますので、必ず事前に確認する必要がございます。
詳しくはお問合せください。
- Q
- 現地での滞在方法はホームステイですか?
- A
- 2-3週間の短期の場合は、ホームステイをお勧めしております。
また、お母様が語学学校などに通われる場合は、学生寮や、学校で提供されているアパートメントのご利用も可能です。
- Q
- 子供二人と一緒にホームステイは可能ですか?
- A
- はい、もちろん大丈夫です。親子で一緒に滞在できるホームステイ先をご紹介できますので、安心してご利用いただけます。
- Q
- 子供の幼稚園や学校への送迎をお願いすることはできますか?
- A
- 有料になりますが、ステイ先から幼稚園や学校までの送迎をアレンジできます。
- Q
- 現地での家探しはどうしたらいいのでしょうか?
- A
- 大丈夫です。私たちにお任せください。親子留学サポートパック$600/半年の中には家探し同行と契約も含まれております。
- Q
- OSHC (Oversea Student Health Cover) と日本で加入する海外留学生保険(AIG損保)の違いは何ですか?
- A
- OSHCはオールトラリア政府が学生ビザ取得に必須としている保険です。しかし、保険料も安く、医療費の全てをカバーすることができません。より安全な留学生活を送るためにも任意の保険に加入することは大切です。従いまして、弊社では海外留学生保険(AIG損保) に加入することを留学される学生さん全員に必須とさせて頂いております。これまでにも救急病院を受診された方や、滞在先での物品破損、盗難などの被害が出ており、これらはすべて保険で対応して頂いております。
- Q
- 学生ビザ申請のサポートはありますか?
- A
- 学生ビザのオンライン申請には、最初に ImmiAccount を作成する必要があります。またビザ申請方法の変更によりGTE(Genuine Temporary Entrant )の要件を満たすことの証明を求められるようになりました。学生ビザの申請方法が変わったことで、学生さん個人でのビザ申請が難しくなっております。弊社では’学生ビザ申請サポートを行っておりますので、留学が決定された方には、カウンセラーからご案内があります。
- Q
- 日本からコンピューターを持って行ったほうがいいですか?何か日本から持っていったほうがいいものがありますか?
- A
- ノートパソコンやiPadがあると便利です。ホームステイ先などによっては、Wifi環境に制限があったり使用できない場合もあります。ステイ先にWifi環境がない場合は、学校のコンピューターを使用することができます。
日本から持って行ったほうがいいものとして、女性は生理用品を持参すると良いと思います。オーストラリアは紙類が日本より高いこと、また品質も日本と比べるとあまりよくありません。
- Q
- キャンセルに関して教えてください。
- A
- ホームページ下の『変更取り消しについて』をご確認ください。入金後の取り消しには各学校等の規約料金+$400の手数料が発生いたしますので、ご注意ください。ただし、健康上の問題や已むおえない理由による取り消しの場合、手数料は発生致しません。