フリンダース大学 ユスケコンドさん

留学体験談

オーストラリアの大学で学ぶことに決めたのはなぜですか?

スペシャリストとして働きたいと思い留学を決意しました。私は臨床工学技士として日本の病院で8年働いていましたが、業務内容は多岐にわたりました。海外では各分野に専門家がいるくらいです。広く深い専門的な知識と技術が求められる日本の臨床工学技士と海外の狭く深い専門的な知識と技術で働いている専門家を比べたときに、「海外の専門家の方が楽しそうだな」と思いました。英語、金銭的な不安もありましたが、28歳2018年に退職しました。29歳2019年にFlinders Universityに入学しています。

学生生活の中で苦労したことを教えてください

突如襲いかかる不安と向き合うことです(笑)。私は大学4年間にかかる学費も4年間の生活費も、自分で賄うつもりで動いてきました。日本でコツコツ貯めていた貯金も一瞬で嘘みたいに消えていきます。なので、自分の貯金が持つ間に条件が自分に合うバイトをする必要がありました。学費とギリギリの生活費を賄える、かつ学生ビザで認められている就労時間を考えた場合、時給は$30以上のバイトが理想でした。しかし、英語もしょぼい、経験も何もないオーストラリアで良いバイトに就くためには非常に時間がかかりました。その間には、コロナ、バイトクビ、インド人に騙される。など色々ありましたが、なんとか卒業できました。その間、向き合っていたのは突然目の前に現れる分厚い不安です(笑)。シャワー浴びながら体洗ってリフレッシュ時に現れたやつが最も分厚かったです。

大学がお休みの時はどのように過ごしていましたか?

働いていました。必要な時に勉強していました。時々ご褒美でいく朝カフェが最高に好きでした。

卒業後の進路について教えてください

Biomedical Engineerとして就職、永住権申請です。その後、オーストラリアで新生児専門のPerfusionistになります。

これから大学留学を希望される方へのメッセージをお願いします

きっと大丈夫。頭なでなで。

JP-AUS.COMからユスケコンドさんへ 大学費用を含め、留学にかかる費用をすべて自分でまかなったユスケコンドさん。そして大学を無事に卒業し、Biomedical Engineerとして就職活動をされているとのこと。大変な逆境を乗り越え、頑張ってきた3年間、ほんとに素晴らしいと思います!オーストラリアで新生児専門のPerfusionistになってください。応援しています。きっとユスケコンドさんが日本人初めてのPerfusionistかもしれませんね。