ストッツカレッジ【Certificate 3 in Individual Support】 Yorikoさん

お客様の声

ストッツカレッジに関して

私はメルボルンにあるストッツカレッジのCertificate 3 in Individual Support (Ageing, Homeand Community)を受講しています。コースは19週間の講義と120時間の実習ですが、授業は週2日(プラス1日は質問などあれば参加)なので残りの時間が大いに使えるのが魅力です。
学校はCBD内の最寄り駅から徒歩5分、トラムストップにも近くアクセスしやすい場所にあります。ビルの1~6階をAcknowledge Education(このコース以外General English, Community Services, Business, Nursing 等様々なコースをもっています)が占めていて、各階にそれぞれコースの教室やオフィスと上階にはコンピュータールームと受付・オフィスがあります。アサインメントの時はコンピュータールームも各コースの生徒でにぎわいますが、それ以外では落ち着いていて広い窓からの光も明るく勉強やPC作業に良い環境だと思います。各フロアも毎日掃除が入り綺麗です。
先生・スタッフはフレンドリーで、コースに関してのフィードバックをした際には迅速に対応してくれました。

授業内容・クラスの雰囲気

私が入ったクラスは生徒が20名おり、日本、カナダ、オーストラリア、スリランカと国籍も様々でしたがネパール出身の生徒が半数以上を占めていました。各生徒個性があり、時にはそれぞれの国の話をしたりと楽しい授業になりました。先生は普段コミュニティナースをしているだけあって知識も経験も豊富で、とてもエネルギッシュで明るい先生です。“talk to me/tell me to help you”とよく言ってくれるほど協力的な先生です。

講義はIndividual Supportに関する知識だけではなく、Work Health and Safety、InfectionControl、Diversity、Body system、Legal and Ethicalなど様々なことを学びます。週2日の講義とはいえ科目ごとに課題(シミュレーション問題、選択問題、ショートアンサー問題)がでるので、「時間もあるし後でやればいいか~」と甘い考えだった私はためてしまい期限までに終わらせるのが毎回大変になりました。
私の時はCOVID-19の影響で講義はすべてオンラインになってしまいましたが、学校側が介護ベッド、車いす、リフティングマシーンを用意してくれ実習前に援助の方法など演習ができました。実習も施設先によって大きく異なりますが、私がお世話になったAgedCare施設では、着替え、シャワー、食事、移乗の介助など指導者と一緒にさせてもらい、演習でしたことがとても役に立ちました。

日本人スタッフの対応

ストッツカレッジにはとてもフレンドリーな日本人スタッフが1名いらっしゃいます。学校やクラスのこと以外でも相談でき、また学生同士をつなげて下さったりとお姉さんのような存在です。他国の生徒のサポートもされていますが、日本からの生徒一人ひとりに目を向けてくださっているのが伝わります。コースや実習に関するやり取りで問題があったときには、担当スタッフとの連絡の取り方やアドバイスなど橋渡しをしてくれ、私たちではまだ分からない文化の違いや経験を活かしたサポートをしてくださいます。日本語での対応/サポートがあるというのはとても心強いです。

学校を選択するメリットとデメリット

メリット
学校は教育基準とクオリティを保つための取り組みがしっかりしていると思います。また、カウンセラーや語学に関するサポートもあるのでありがたいです。
様々なコースがあるので、基礎英語を学んでから次の専門コースに行くというのが可能です。実際私も、一般英語から始めCommunity Servicesにいきました。COVID-19の影響で2020年からこのIndividual Supportコースができたので一度以前のコースを延期させてもらい現在はこっちのコースをとる、と融通もきかせていただきました。ちなみに、ほとんどのクラスメイトはIndividual Supportから次はNursingコースを受けるようで、段階を得た計画をしていました。

デメリット
実習が始まってもハンドブックができていなかったり、先生・スタッフや実習コーディネーター間の連絡が十分ではないと感じることが何度かありました。初めての実習で、しかも文化も言葉も違うところでは戸惑いは減らしたいところです。

コース終了後はどうしたいですか?

コース終了後はケアラーとして働きたいです。実習を通して、学校で学ぶことと実際の現場ではまた別の学びがあることが体験できたので(忙しさや資源の関係上、理想上やるべきことと限りあるなかでできることのギャップが見えました)、いくつか違う施設やホームケアでも経験できればと考えています。
またCommunity Servicesコースを始めて思ったことですが、先にIndividual SupportのCertificateを取って、それを活かして働きながらCommunity Servicesを学べば、コミュニティに関係した仕事をしながらさらに深い学びにつながったのではと。
今後はこの資格を活かし、広い視野でコミュニティ分野の学びができればと思っています。

JP-AUS.COMへの一言

担当のメイさんにはカウンセリングからお世話になっています。コースや今後の方向性で迷ったときは親身に話を聞いてくれアドバイスをくださり、いつも感謝しています。
ナースフォーラムには時々参加させていただき、そのたび良い刺激をうけています。現地の看護師さんからのレクチャーは日本とは違う看護の状況を知れてとても新鮮です。これからも様々なフォーラム楽しみにしています。