


研修に参加しようと思ったきっかけを教えて下さい。
以前から留学という体験に強い関心がありました。学生の頃に受けた国際看護の授業で、国によって医療制度や文化が大きく異なることを知り、とても刺激を受けました。その経験から海外医療や国際看護に興味が深まり、実際に自分の目で見て学びたいという思いが強くなりました。今回のプログラムは、その願いを現実にできる貴重な機会だと感じ、参加を決意しました。
オーストラリアの医療と看護を学ぶ中で、日本との違いや気づきがありましたか?
オーストラリアではワークライフバランスがしっかり守られていて、家族との時間をとても大切にする文化が印象的でした。仕事中は自主性を持って働き、オフの時間はしっかり休むというメリハリのある働き方も素敵だと感じました。一方で、日本には丁寧で細やかな看護や、相手を思いやる姿勢が根づいており、改めてその良さにも気づくことができました。今回の経験を通して、どちらの国にも魅力があり、それぞれの文化や価値観が看護のスタイルに表れているのだと感じました。
ホームステイでの生活はどうだった?
ホストファミリーの皆さんはとても温かく迎えてくださり、不安だった気持ちもすぐに安心へと変わりました。ご家庭はベトナム出身で、英語だけでなくベトナム語にも触れられたことが新鮮で楽しかったです。ホストマザーが働く大学のイベントに一緒に出かけたり、パーティーをしたり、食後にはその日あった出来事を語り合う時間があったりと、毎日が充実していました。一週間という短い期間でも時間の長さではなく、どれだけ濃い時間を過ごすことが大切なのだと実感しました。「英語は世界とつながる扉よ」というホストマザーの言葉が胸に残り、これからも英語を頑張ろうと思えました。大切な経験をくれたホストファミリーに心から感謝しています。
初めて出会った参加者の方々と過ごした5日間の中で、彼らからどのような刺激や影響を受けたか?
参加者のみなさんそれぞれに明確な目的や目標があり、そのために行動して研修に参加されている姿に強く刺激を受けました。初めて出会った方々でしたが、一緒に学び合い、経験を共有しながら過ごした5日間はとても楽しく、このご縁に感謝しています。参加者のみなさんのこれからの道が、実り多いものになりますように。みんなありがとう!!
研修やホームステイを通して、今後の看護キャリアについて考え方や目指したい方向に変化はありましたか?
海外の文化や医療制度に触れたことで、改めて自分の看護観や目指したい方向を見つめ直すきっかけになりました。今回の経験を通して、自分がどんな看護をしたいのかをより明確にすることができました。私は離島看護師になることを目標としています。この研修で得た学びを生かしながら、これからもその目標に向かって進んでいきたいです。また、オーストラリアで感じた主体的に行動し、自分の意見を発信する姿勢は、自分の成長にもつながる大切な姿勢だと感じました。私自身も、積極的にチャレンジし続けながら、新しい夢や目標を見つけていきたいと思います。

