TAFE/NSW Health Service Assistance (Assisting in Nursing Work in Acute Care)アシスタントナース・ たまきさん

留学体験談

海外でチャレンジしたいと思ったきっかけは?

高校生の頃から「海外で働きたい」という気持ちが強くありました。特に、将来は途上国で国際援助に携わりたいと思い、その第一歩として看護師になりました。日本で看護師として4年間働く中で、その思いが薄れることはありませんでした。もともと3〜4年を目処に海外へ挑戦しようと決めており、まずは海外で看護師として働けるようになるために、英語をしっかり学ぼうと考えました。そのための場所として選んだのがオーストラリアでした。

TAFEを選んだ理由は?学校の印象は?

授業は座学・演習・実技試験の順に進みます。座学ではパワーポイントを使って先生が説明し、学生も積極的に質問して活気があります。演習ではグループで患者役や家族役、看護師役を交代しながら練習し、実技試験は主に個人形式で行われます。基礎的な手技は日本での経験があれば難しくありませんが、英語での声かけや報告は大きな挑戦でした。AIN(Acute)コースでは病院実習もあり、希望の病院やシフトを選べます。実習ではバイタル測定、シャワー介助、尿破棄、食事介助などを行い、異文化環境での学びが大きな刺激となりました。

学校生活とアルバイトの両立はどうでしたか?

学校生活とアルバイトの両立は忙しいながらも、とても充実していました。授業は水曜から金曜までだったので、それ以外の日にアルバイトをしていました。TAFEは実技試験だけの日は午前中で終わることも多く、勉強と仕事の合間にプライベートの時間も楽しむことができました。私は訪問介護のアルバイトをしており、クライアントの自宅に伺ってケアをする仕事でした。慣れない英語環境での仕事は大変でしたが、学校で学んだことを実際の現場で活かすことができ、学びがつながっていくのを実感できました。

今後の夢や目標は?

今後の目標は、オーストラリアで正看護師として働き、英語を使いこなして看護を実践できるようになることです。そして最終的には、ずっと夢だった途上国での国際援助に携わりたいと考えています。ただ、オーストラリアで看護師資格を得るには高い英語力と専門的な知識の習得が必要で、決して簡単な道ではありません。それでも、一歩ずつ努力を重ねることで夢に近づけると信じています。今できることに全力で取り組みながら、目標に向かって挑戦を続けていきたいです。

これからアシスタントナース留学を目指す人に一言!

アシスタントナース留学は、最初から高い英語力がなくても挑戦できるプログラムだと思います。確かに初期費用はかかりますが、その経験は今後の人生の大きな財産になります。目指すなら、日本で看護師をしながら英語の勉強と貯金を進めるのがおすすめです。日本を出て外の世界を見ることは刺激的で楽しく、多様な価値観に出会えます。そして、私たちが持つ看護師としての強みも活かせます。留学を通じて、将来の選択肢や可能性が大きく広がるはずです。