ナビタス・アカデミックコース

お客様の声

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(1)授業内容、クラスの雰囲気、ナショナリティなど:
私はAE2からコースを開始したのですが、AE2はacademicの経験(IELTS含む)がまったくなかった私にはとても勉強になりました。6つのエッセイが課題としてあるのですが、文法の復習を兼ねていて、1つ1つの課題の度に先生が文章の構成やacademicに必要な文法を説明してくれました。また、2つのプレゼンテーションがありますが、それに対しても方法を説明してくれます。私はエッセイもプレゼンテーションも経験がなかったので、1回1回の授業がとても役に立ちました。AE3では2つのエッセイと1つのプレゼンテーションがあります。課題の数は少ないですが、内容が難しいので、AE3のほうがハードです。エッセイの書き方、プレゼンテーションの方法もすでにわかっているという前提で授業が進められていきます。エッセイもプレゼンテーションも難しいですが、わからないことは先生からアドバイスをもらえます。先生たちはいつも、大学はもっとハードだからと、大学の授業に対していろいろと説明をしてくれます。その都度、第一言語でない国での大学に通うことの難しさを感じさせられました。

クラスの雰囲気は、AE2もAE3もみんな仲はいいです。ただAE3のほうがこれからマスターに通う生徒がいたり、ほとんどの生徒が65%以上のスコアをとらなければいけないのもあって真剣さを感じました。また、年齢層も若干高くすでに社会経験がある生徒が多かったのもあると思います。みんなすごく知識があって、みんなの意見が参考になりました。みんな自分の意見を積極的に発言します。
ナショナリティはAE2では中国8人、ベトナム6人、サウジアラビア2人、韓国1人、日本1人でした。AE3は中国4人、ベトナム3人、サウジアラビア3人、韓国4人、インド1人、モンゴル1人、日本1人です。

(2)学校と日本人カウンセラーの対応はいかがでしたか?:
私AE2での2人のうち1人の先生の教え方に不満があったのですが、AE3のコースでもその先生が私のクラスの先生の1人になりました。私はAE3のコースにすごく不安があったので、私ともう一人の友達でコーディネーターにその先生に対する不満を言いました。最初、先生は変えられないといわれましたが、私の友達(AE2で一緒)がその先生がAE3でも私たちの先生になったら、私はコースを変えますって終了後のアンケートに書いていたのもあって、先生が変わりました。なので、結果的には良かったと思います。その変わった先生にはとても満足しています。

(3)これからの目標などありましたら教えてください:
まずは来年の大学のコースをフェイルせずにパスすることです。

(4)JP-AUS.COMへの一言:
私の目標を聞いて、最善のコースを探していただいてありがとうございます。